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禁物だジーエヌアイ(2160)への過度な期待

過度な期待は禁物
いよいよ本決算発表及び2018年業績予想開示が近づいてきました。
株価は、昨年9月7日の366円を底値に一貫して上昇基調を保っています。まぁいいことですが、ホルダーとしては昨年9月までの下落には納得がいっておらず、ただ単に需給だと言われても、なんだそれと思ってしまいます。つまり、昨年の安値の時と今を比しても、ジーエヌアイの期待値は全く変わっていないのです。後出し論で、昨年の下落を理由付けできるかも知れませんが、結果、最高の買い場が与えられていたということではないでしょうか。

株価が戻り歩調であることはいいことですが、長期の余裕資金でガチホールドしている方以外は、決算発表に伴う上下の株価のブレには注意が必要と思料します。そこには過度な期待と現実の状況とのギャップが存在する可能性があるからです。個人的には、ジーエヌアイグループの今後の黒字化定着と売上高拡大は既定路線と思っていますが、今回の発表で株価が急騰するような明確なサプライズが出てくると考えるのは難しいのではないでしょうか。ジーエヌアイグループは、ある意味堅実であり、楽観的な数字を業績予想に当て込んでいくようなことをしないと思っているからです。

期待値だけを上げて、堅実な業績を見て勝手にガッカリするのだけは避けたいです。
よくよく開示内容を見ればその後買いだという可能性も高く、買われる前の失望的な急激なボラで振落されていたら、たまったものではありません。仮に決算発表後、ポジションが少ないのに株価が急騰しても、慌ててJCさえしなければ中長期的な投資妙味に変化なしです。だって、市場規模や参考となり得る製薬企業の時価総額がいくらか考えてみて下さい。







※株式投資に関する判断は、御自身で確認の上、自己責任で行って下さい。

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プロフィール

王騎博士

Author:王騎博士
分野:国内株式
国内株式の信用取引を主体に2~3社に集中投資、思惑が外れ下落に見舞われることしばしば、損出しを行いつつ投資企業を信じて再度ポジショニング、右往左往する零細投資家

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