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ジーエヌアイ(2160)3Qの所感

順調だった。


販売関連費用が増大しているにもかかわらず、3Q単独での黒字化達成は大きい。そもそも販売に注力するのは理にかなっており、現状の力(利益)を抑えてでも将来の継続的な利益のために努力と支出を指向することは正しい。

また、アイスーリュイが若干出遅れているのに、前2Q比25%増を計上している。4Q(10~12月)も、まだまだ売上激増は期待できないと考えるが、次年度末時点を想像するとかなりの利益増が予想される、そして、そのタイミングで新工場の稼働も寄与し、更に利益は積み重なる可能性があると言える。これは、事前に想定されてたポジティブなものであったが、今3Q黒字化の内容によってその現実化が徐々に明確になりつつある。

BABの業績寄与は実質2か月分と考えている。4Qではもう少しの期待も可能であると考えるが、今春に発表済み業績上方修正IRとリンクさせると、いまいち納得のいかない不明瞭なものの一つと認識している。FDAからの認可を取付け、新たな販売つまり売上増につながると予想されるが、その上乗せ分(市場規模やニーズ)も不明である。

前年度と比して為替は、ドル及び元に対して円安に振れており、この為替差益が業績拡大を加速させるものだと期待していたが、為替差益はそれほど多くなく期待も心配もしなくて良いレベルということを確認できた。

個人的に株価は、よく分からない期待組のよく分からない失望売りにより、10%前後の下押し後反転、次年度業績期待を背景にまずは600~700円程度に駆け上がり、その後、良好なIR(中国F351フェーズⅡ治験終了、タミバロテンCFDA承認等)を起爆剤としたい。

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プロフィール

王騎博士

Author:王騎博士
分野:国内株式
国内株式の信用取引を主体に2~3社に集中投資、思惑が外れ下落に見舞われることしばしば、損出しを行いつつ投資企業を信じて再度ポジショニング、右往左往しながらも自己ルールをいつか完成させたい専業投資家

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