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1Q発表_PHILCOMPANY(3267)

先日の記事「PHILCOMPANYに関する考察」において「1四半期決算発表において過度の業績期待は禁物だと認識しています。」と書きました。

1Q決算発表があり、経常利益800万円(通期会社予想2億5千万円)です。

対通期業績予想に対して進捗していないじゃないかと思われるかもしれませんが、決算短信の内容は非常に期待が持てるものだと感じたのが、率直な印象です。

不安をなくす内容は次の通りです。
① 竣工はすべて予定通り
当第1四半期連結累計期間において竣工引渡を予定しておりましたプロジェクト物件全てが竣工引渡となり、平成29年1月13日に公表いたしました業績予想に対し、順調に進捗しております。(抜粋)
② 受注高及び受注残高が更に上乗せ
新規受注件数は8件、新規竣工引渡物件は4件
phil 決算短信
③ 新たな事業スキーム及び大手企業との連携が進展
新たな事業スキームは、土地取得等具体的に進展しているものの業績には未反映(今期業績反映への期待)、東京急行電鉄株式会社と連携し空中保育園の企画・開発により街・地域の活性化にも取り組む。(具体的受注も獲得済み)

1Q業績数値だけみると、エッとなりそうな結果ですが、決算短信内容をよくみれば通期業績予想に対して、かなり強含んで推移していると推察されます。個人的には、もっと悪い内容(キャンセルや竣工延期、諸経費の増大等)を予測していたので、かなりポジティブな印象を受けました。また、推測の域を出ませんが、株式分割にしても市場の流動性を高めるとともに、じ後の本則市場への市場変更を見据えた戦略であり、会社の成長と目指している目標は、まだまだ先にあるように思えます。
philcompany chart 2017.4.14
◎参考資料
平成29年11月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
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プロフィール

王騎博士

Author:王騎博士
分野:国内株式
国内株式の信用取引を主体に2~3社に集中投資、思惑が外れ下落に見舞われることしばしば、損出しを行いつつ投資企業を信じて再度ポジショニング、右往左往しながらも自己ルールをいつか完成させたい専業投資家

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