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追証心理

耐えに耐えていた含み損、しかし、収まる所を知らない毎日の下落で流石に耐えられなくなり、本日追証回避の売りを決断、という人が多いんだろうなと感じました。

カブドットコム証券によると、

「追加保証金(追証)とは、最低保証金維持率を下回った場合に、委託保証金率(30%)まで回復するよう差し入れていただく委託保証金のことです。当社信用取引では最低保証金維持率は25%とします。最低保証金維持率を下回った日の2営業日後の正午までに、保証金維持率が30%以上に回復するまで当社に不足額を差し入れていただくこととなります。保証金の差し入れは、(1)お客さまの信用保証金勘定へのご入金(有価証券で代替可能な場合の差入れを含む)、もしくは(2)保有されている信用建玉の返済とします。保証金の差し入れのために信用建玉を返済された場合、返済頂いた信用建玉金額の20%の金額を不足額へ充当させていただきます。お客さまの保証金維持率が25%を下回ったまま、翌々営業日までに保証金維持率が30%以上になるようにご入金されず、その後5営業日が経過した場合、またはお客さまの保証金維持率が20%を下回った場合には、原則として当社は、お客さまへ通知することなくお客さまの口座における全未決済建玉を当社の任意でお客さまの計算により反対売買させていただきます。その結果、損金が発生した場合には、お客さまに当該受渡日までにご入金していただくこととなる場合があります。当該ご入金が滞った場合、当社の任意で、お客さまの計算によりお預かりの代用有価証券を処分し、当該決済の損金等に充当させていただきます。」(抜粋)

証券会社毎にこの追証ルールは細部違うので、ご利用の証券会社に確認して下さい。

場中、様々なパターンで追証売りと思われる売りが出てきます。
まず、猶予期間内に入金されない場合、証券会社の任意により反対売買されるので、じ後の営業日でファンダメンタルズを無視した大量の売りが出ることが予想されます。(直ぐに任意の反対売買をするか等は証券会社次第であり細部不明)

また、2営業日後の正午まで粘ろうと考えたが、2営業日目の前場中に保証金維持率を回復できないと思った人は、前場終わりまでに自分自身で損切りを実行し、追証回避を試みます。

寄りは大量の成り売りが多いな。
反発するかもしれないから、ちょっと様子を見よう。
反発してるが、これ以上はムリだ、損切ろう。
反発が弱い、始値を下回りそう、もうだめだ損切ろう。
買い板薄いな、でも駄目だ、約定はかなり下になるけどしょうがない、損切ろう。

とりあえず、期限ぎりぎり前場中の投資家心理はこんなものでしょうか。
こうなると、追証ルールは証券会社ごとに違うので数日間は下げた株価に更に追い打ちをかけるようにオーバーシュートの売りがでます。でも、これが落ち着くと元々成長期待があり業績の伸びが確認された企業は大幅反発していきます。信用需給も改善するため急速な反発となることも多いです。

「あなたが売った、そこが底(そこ)」
投資家が怖くなって売らざる負えず、投げ売りした株価が急落チャートの安値(底)であったというあるあるです。

個別企業の悪材料時はもちろん、地政学リスク、金融不安、災害時等あらゆる場面で当てはまります。ピンチはチャンスかもしれませんし、最悪のピンチで市場からの退場かも知れません。ひとつだけはっきりしていることは、貴方は追証がかかる前から失敗をしているということです。

リスク管理、言うは易し行うは難し

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プロフィール

王騎博士

Author:王騎博士
分野:国内株式
国内株式の信用取引を主体に2~3社に集中投資、思惑が外れ下落に見舞われることしばしば、損出しを行いつつ投資企業を信じて再度ポジショニング、右往左往する零細投資家

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